目的は災害時の対策、スペース不足時の事務室、スタッフの福利厚生など。
キャブコンといって、少し大きめサイズです。
イタリア製の外車キャブコンですが、室内は日本仕様です。
装備は電気(リン酸鉄リチウムイオン数個+ソーラー数枚)、水(150リッター+ボイラー)、ガス(大容量ガスボンベ×2本)は標準です。
お見せするのは失礼になりますが、シャワー室です。お湯もボイラーで沸かして出ます。
シャワー室と別にトイレ(ウォッシュレット付き)、ミニ洗濯機やドライヤーも。
2階スペースは、200cmの睡眠スペース(電気敷き毛布装備)
キッチン、電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫、製氷器、床暖房、12Vエアコン、ガスヒーター、室内Wi-Fi2回線、地デジなどは装備されてます。
事務スペースはマックやプリンターなど装備。
写真だけ見ると、キャンピングカーで事務仕事をしていると気がつかない方も(笑)
キャンピングカーも色々ありますが、最低限の設備は装備されてる方でしょうか
もしもの災害時では役に立つと信じてます

重傷入院などは夜中も見るためにキャンピングカーで仮眠してますが普通に熟睡できる環境です。
また仕事の打ち合わせや事務仕事での活用も多く、相当助かってます

実は病院駐車場には軽キャンも1台ありますので、そちらもチャンスを見てご紹介したいと思います。
By ソーラーとサブバッテリー拡張予定ですスタッフM